2008年07月28日

介護の外国人労働者受け入れについて

先日、フィリピン人向けのヘルパー研修を行っている団体から講師の依頼を受けました。団体の事情で講師が足りなくなり、急遽の仕事でした。3年ほど前からこの件に関しては中国人受け入れを目的に、いろんな関係者と議論をしていたので、これはチャンスと思い、自分も勉強のつもりで承諾いたしました。フィリピン人=飲み屋さんというイメージがありますが、やはり受講生の大半は、その仕事で知り合った方との結婚で日本に永住、定住している方たちでした。年齢は30代から50代。女性です。たった一日の授業だけでしたが、彼女たちにいろんな話を聞いて思ったことは、『こりゃ日本人の介護職員より働きそうだな』と思いました。勉強の量が違います。漢字の練習、日本語の練習、そこから介護の勉強です。エネルギーに圧倒的な差があります。外国人労働者の受け入れについていろいろと反対意見もありますが、彼らと接すると、応援してあげたくなります。日本人より日本を愛している人もたくさんいました。時々フィリピンに帰るそうですが、味噌汁が飲みたくなるそうで、早く日本に帰りたくなるそうです(笑)夢を見るときはタガル語、朝起きると自然と「おはよー」が出るそうです。国へ仕送りしているのか、勇気を出して聞いてみたら、年に1回1万円程度だそうです。国の家族には自立してもらいたいから仕送りはしないそうです。いろいろな私自身の偏見も解消されて、とっても楽しい授業でした。すでに卒業されて就職されているフィリピン人もいるそうですが、彼女らの日誌を見ると、各施設の職員の名前に中央福祉専門学校の卒業生の名前がたくさんありました。本当にありがたいです。今後もフィリピン人向けのヘルパー研修を計画しているそうで、講師も大募集しているそうです。興味のある方は一緒にどうですか?授業はフィリピン人パブのノリで大変にぎやかなのです。
posted by はなこ at 09:48| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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